Isolation Day 14 -ホテル隔離-

投稿日:

2021年1月31日日曜日

出所日です。

早めに起きて、最後の荷物詰め。

最後のコーヒーを点てましょう。14日間、ありがとう。

朝からたくさん、お祝いLINEを頂いた。みなさん、気に掛けて頂きありがとうございます。

昨夜のケーキと、前についてた黄桃で、朝食。

自家朝食を楽しんでいると、まさかの「ルームサービス」。本当?朝食パックを出る時にくれるって言ってたけど、いつももパックが持ち帰りパック?気をつけて持って帰ります。

そろそろお呼びがかかるかと、最終チェック。スリッパ、大活躍でした。ありがとう。

荷物も、用意万端。

部屋からの景色。これだけでした。

8時45分に退所できると言われていたのに、9時を過ぎてもまだ。迎えに来て頂いた方は、もう到着して前で待っているとのこと。その方からの情報によると、バスが今出たと。オークランド空港へ行く人のバスだな。帰りは、マタマタの市内の公共のお手洗いを使えるのだろうな。

まだ来ない。9時15分。私はいいけど、私の友人二人は、飛行機の時間がある。段々迫って来た。

ようやく来た!荷物、軍人さんが手伝ってくれた。ありがとう。

まず、軍人さんに、名前と部屋番号を言って、荷物を前へ置く。私の場合は、もうすでに軍人さんが、置いてくれてた。ありがとう。そして、ホテルの人が、アクリル板越しに、連絡先を聞き、部屋の鍵カードをかごに。

そして、ナースの問診とこれからの行動説明。

最後に、軍人さんが、パスポートチェック。そして、出所の手紙。

やったああ、晴れて、出所。

こんな美しい景色が私達のホテルの前に広がっていたのね。全然知らなかった。

ニュージーランド出国の時から、旅を共にした2人の友とは、労をねぎらう暇もなく、即バンタクシーで、空港へ。ギリギリだったらしい。地上職員が二人を待っていてくれてて、荷物を取り上げてくれ、すぐに搭乗だったらしい。最初から最後までストレスの多い旅だった。

私は、ハミルトンから知り合いが迎えに来てくれて、本当にありがたい。

こんなに仰々しい監視体制だったんだ。

とってもいいお天気!ドライブ最高!人とこの距離でしゃべるのも、久しぶり。

途中、Tirauで、Morning Tea。人と外で、しかもマスクなし、いいの?

最高。焼きバナナ美味しかった。

そして、家へ。迎えに来て頂いた方が、私がいない間、空気の入れ替え、車のエンジン掛けをして頂いていた。そして、お花や、ケーキを置いていて下さった。

人の温かい思いに本当に多く触れ、ありがたかった。自分は人にこれだけできるだろうか。心しないと。お返ししないと。

窓から見える青空が美しい。14日間、部屋から空が見えなかったからな。

そしてまだまだ、人のご厚意に。夕食によんで頂いた。14日間、紙パック、使い捨てのフォークとナイフで食べていたので、この色彩、そして人と一緒に食事ができる喜び。ありがたい。最高!おいしい!

この旅では、いろいろことを感じ、思い、学び、人の心に触れた。今まで当たり前だったことにも、感謝した。。思い出深く、たくさんのことを経験した旅立った。

支えて下さったみなさん、ありがとうございました。

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